J-TAP Group

多様性と柔軟性のあるプロフェッショナルファーム!
洗練されたチームで圧倒的に能力を高める!

J-TAP Group
J-TAPアドバイザリー
 当社グループは再生コンサル業務、事業・財務税務・法務DD、事業承継、株式価値評価業務、オプション評価、M&Aアドバイザー業務、PMI業務、IPOコンサル、税務業務、自己投資など、多岐にわたる事業(サービス)を展開しております。また、グループに弁護士も在籍するため、これらのサービスにおいて連携することで、ワンストップサービスが提供可能な事務所です。在籍メンバーは20人と、少数精鋭でクオリティの高い幅広い業務を提供しております。様々なバックグラウンドの人材が在籍しているため、会計ファーム固有の会社風土がなく、柔軟性が高い集団となっております。

目 次

1プロを創出する環境

イメージ

 当社がM&Aアドバイザリー業務を実施するにあたり大事にしていることは、クオリティの高い、付加価値のあるプロフェッショナル集団を作っていくことです。自己評価としてのプロではなく、クライアントから最大の評価をいただく、次回もお声掛けいただく、セカンドオピニオンを求められる、そんなことを意識しながら業務を推進しています。
 各クライアントで求めるポイントは異なるものですが、共通するのはプロとしての安定感やクオリティだと認識しています。当社メンバーの1人1人が他の追随を許さない圧倒的なプロフェッショナルとして活躍できるような環境と自負しています。そのような人材になるには、個人の意識の問題もありますが、やはり環境が最も重要だと思います。そのため、当社は「社員」にフォーカスした環境を提供しています。その一環として、社員一人一人と向き合って1on1の面談を頻繁に実施し、適宜にフィードバックを得られる体制の構築、売上連動性の正当な報酬制度の導入、独立以外のパートナー制度(社内独立制度)の導入、何よりも経験豊富なマネジメントに近い距離でノウハウの吸収、コミュニケーションが取れることや即座に相談できる手厚い環境を構築しております。

2多様なバックグランド・常に学べる環境

 当社は、当社の規模の会計ファームとしては珍しいと思っておりますが、会計士、税理士の専門家は勿論のこと、投資銀行、金融機関、ファンド、大手・外資系コンサル出身者など、多様なバックグランドのメンバーが在籍しています。
 それぞれ大手の中で一定レベル以上のプロフェッショナルとして活躍・経験しており、豊富な経験に基づくそれぞれの知見を持ち寄ることで、幅広い役務提供が可能ですし、業務の幅は広げ続けております。M&Aアドバイザーは学び続ける仕事だと考えており、当社ではそのような環境下で、少人数である利点として親身に且つタイムリーに常に様々な角度から学ぶことができる点が特徴です。また、バックグラウンドが異なると、物事の捉え方もそれぞれのため、当社は、物事を様々な角度・立場から捉え、判断することができるという強みもあります。

3個の存在感が光る

 M&Aアドバイザーは事業・会計・税務・法務・コミュニケーション能力等の幅広いスキルが必要とされる中で、各スキルをどれだけバランスよく伸ばしていけるか、深堀できるかで相当差ができます。一定程度のM&Aアドバイザーには、一定期間の経験があればなれると思いますが、チームとしてではなく、個の存在が目立つようなプロフェッショナルになるためには、幅広い経験とチームの中でone of themにならない環境が必要だと思います。また、案件の中で全体から各作業に至るまで通しで業務をやることは重要だと思います。当社では上場企業のものから売上数億円の中小企業のM&Aも柔軟に手掛けているため、幅広い経験ができますし、積極的に案件のメイン担当者になっていただく環境があります。プレッシャーを感じながら責任感を持って案件を網羅的に遂行することで得られるものが多いと考えているからです。会社も社員も積極的にチャレンジしていくということを大事にしています。

4今後の展望

 当社では、M&Aアドバイザリー業務のみならず、再生コンサルやIPOコンサル等の業務を提供しており、その中で、常に個のスキルを高める・広げることを意識しています。個の成長を止めることは会社の成長が止まることと同じだと理解しており、今後も既存ビジネスに関連する部分は範囲を広げていく、若しくは更に深めていく予定です。特に直近では自己投資分野に注力しております。再生コンサル業務でもM&Aアドバイザリー業務でも当事者意識を強く持って役務提供してはいるものの、完全な当事者にはなり得ないため、自らがM&Aの主体となることでクライアントへの理解を深めるとともにナレッジ等を蓄積し、胆力が必要で且つより高度な領域にチャレンジしております。現時点でのアドバイザーや専門家として不足しがちな部分を再生コンサルではハンズオン型、M&Aでは戦略策定からPMI部分までより深い、経営そのものを実行することで、よりクライアントにコミットした同じ目線での関与を意識しております。そのような意識で、M&Aアドバイザリー業務で存在感を示しながら、当社メンバーが、やりがいのある仕事、楽しくできる仕事を今後も積極的に展開し、成長をしていきます。

5最後に

イメージ

 M&Aアドバイザリー業務を提供する会社が多い中で、「個」の力が非常に重要になっています。前述のとおり、「個」の力を延ばしていくために方法は向き不向き等ありますが、何よりも環境だと思います。M&Aアドバイザーに必要な資質は多岐にわたるため、テクニカルなスキルがあっても全体を俯瞰して案件をリードしていく、クライアントとのコミュニケーションスキルが足りない等、よくある話です。当社では、現時点で少数精鋭でやっていることもあり、テクニカルなスキルのみではなく、そういったヒューマンスキルも案件を通して成長させることに意識が高いファームです。上場企業案件からスモールキャップ案件まで幅広く関与でき、主体となり裁量をもって業務遂行することで、自身の成長に積極的な方には最適な環境です。「個」の力が「組織」の力になる中でチャレンジしたい、活躍したい方は弊社までご連絡下さい。

新着履歴書

Career

履歴書一覧を見る