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小林 知之 こばやし のりゆき

スモール・ミドルのクロスボーダーM&Aを中心に ロマンに満ちたM&Aを成し遂げたい

生年月日 1971年10月24日
所属企業 株式会社 AGSコンサルティング
役職 ファイナンシャルアドバイザリー部門 部門長
最終学歴 中央大学 商学部 経営学科
出身地 東京都西東京市
現住所 東京都小金井市

目 次

キャリアサマリー

  • 1995年

    株式会社AGSコンサルティング 入社

  • 2001年

    税理士試験合格

  • 2011年

    AGSコンサルティング 名古屋支社長

  • 2014年

    AGSコンサルティング ファイナンシャルアドバイザリー部門 部門長(現任)

  • 2017年

    いちご投資顧問 株式会社 社外取締役(現任)

私の就職活動時期はバブル崩壊後の氷河期であり、厳しい経済環境下にありました。そのような状況でしたので、手に職を持てて、かつ企業の身近で経営をサポートできる税理士という資格に興味を持ち、在学中から試験勉強を始めました。
AGSコンサルティングを就職先に選んだのは中規模の独立系会計事務所で、税務のほかにもさまざまなコンサルティング経験を習得できると考えたからです。想定通り、入社してから25年にわたり、一般的な税理士業務のほかに、IPO(新規上場)支援コンサルティング、事業再生コンサルティング、財務デューデリジェンス、バリュエーション業務など幅広く経験を積むことができました。
私が入社した当時のAGSコンサルティングは30名ほどの中規模ファームでしたが、2020年1月現在で400人を超える規模となり、25年の間にサービス拡充と人員規模の拡大を成し遂げました。私自身、その過程で新規事業として発足する主要なコンサルティングサービスに関わり、また地方拠点の立ち上げにも関与するなど、非常に充実した歩みであったと感じています。
そして、2014年からはM&A部署の責任者としてファイナンシャルアドバイザリー部門を立ち上げ、現在に至ります。企業のEXITは社内承継、上場、廃業、そしてM&Aといくつかの選択肢がありますが、M&Aは大企業だけのものでなく、中小企業にも選択しうる手段です。ここ最近は中小企業の間でもそういった認識が広まってきており、相談件数も増加傾向にあると感じています。

1M&Aアドバイザリーを始めたきっかけ

イメージ

2011年から2013年まで名古屋支社の支社長として赴任し、多くの中堅・中小企業のコンサルティングを手掛けました。そのなかでビジネスモデルを転換できずに苦境に陥り、「大企業に就職したご子息が家業を継いでくれない」といった悩みを持つ企業を多く目の当たりにし、こうした問題を解決したいと考えて、東京本社に帰任すると同時にアドバイザリー業務をサービス化しました。
その後、国内の中小企業の事業承継問題の解決に資するためにM&Aを手掛けいくうちに、多くの中堅の上場企業と知り合うことができ、彼らのM&A戦略を深く知ることができるようになりました。中堅の上場企業は、得意先の大企業の海外移転に追随する必要性があったり、そもそも国内の人口減・需要減を背景に海外に打って出る必要性があったりと、想像していたよりも多くの企業が海外進出を現実的に考えていました。そして、国内の事業承継型M&Aだけでなく、中堅企業向けの海外M&Aのアドバイザリーに大きな可能性を感じるようになり、2018年から本格的にクロスボーダーM&Aのアドバザリーを開始しました。

2今現在のM&Aアドバイザリーの概要

現在はAGSコンサルティングのシンガポール拠点と連携して、日本企業とシンガポール企業のM&Aを主に取り扱っています。また、ベトナムにおいても同様のM&Aを、懇意にさせて頂いている日系会計事務所のサポートを受けて展開し始めています。具体的には金融機関や大手ファームが扱わないスモール・ミドルレンジの規模感の案件に特化して、案件のソーシング、マッチング、財務デューデリジェンス、バリュエーション、エグゼキューション全般を手掛けており、クロスボーダーM&Aに関わるメンバーは国内6名、シンガポール2名という体制です。

3独自の強みと今現在の仕事との関係性

AGSコンサルティングは会計事務所ですので、財務デューデリジェンスやバリュエーションを本業としていますが、これにとどまらず、案件ソーシングからクロージングまで一貫してサービスを提供できることが独自の強みとなっています。また、シンガポールにおいては、生きている情報を持つ現地のキーマンにアクセスして良質な案件を多く扱えることも強みであると考えています。中堅企業にとって海外M&Aは大きな決断を要する投資であり、大きな勝負であるため、M&A戦略に即していることは重要な要素です。また、初めて海外に進出する企業の場合、M&A戦略に合っていても大型案件にはなかなか手を出せません。したがって、スモール・ミドルレンジの規模感で良質な案件をご紹介できることは、大きな価値を有していると考えています。

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